購入判断の方針 RULE / 04

中古住宅を選ぶときの、私たちの判断方針

私たちは、すべての物件を「おすすめ」とは言いません。お客様に合わない理由や未確認事項が残る場合は、申込みを急がせず、立ち止まって確認します。

  • 所要時間 約5分
  • 登録不要
  • 営業責任者承認済み(2026年7月13日)

購入を急がず、立ち止まることをご提案する7つのケース

1

住居費の合計が、無理のある水準になりそうなとき

ローン返済額だけを見れば予算内でも、管理費・修繕積立金・税金・保険・将来の修繕まで合計すると、暮らしを圧迫する水準になることがあります。私たちは「借りられる金額」ではなく「無理なく払い続けられる金額」で資金計画を確認し、超えそうな場合はその旨をお伝えします。

2

望む暮らしと、物件の強みがずれているとき

広さ・駅距離・学区・車の使い方・在宅勤務など、優先したい条件は人それぞれです。物件として良いものでも、お客様の優先順位と合っていなければ、購入後の満足にはつながりません。条件のずれに気づいたときは、率直にお伝えします。

3

判断に必要な資料・事実が、確認できていないとき

管理規約、長期修繕計画、境界、接道、増改築の履歴、告知事項など、判断に影響する事項が未確認のままの申込みはお勧めしません。「確認してから決める」を優先し、確認に必要な資料と日数をご案内します。

4

内容を十分に理解・納得できていないとき

専門用語やリスクの説明がまだ腑に落ちていない状態で、「申込み期限」や「他にも検討者がいる」ことだけを理由に決断を急ぐべきではないと考えています。ご不明点が残っている間は、説明を尽くすことを優先します。

5

購入後の費用まで含めると、予算を超える可能性が高いとき

設備の交換、リフォーム、引越しなどを含めると、手元に残しておきたい資金が不足するケースがあります。物件価格だけでなく、購入後にかかる費用まで含めて予算内に収まるかを確認し、厳しい場合はお伝えします。

6

比較が足りず、ご自身の判断基準がまだ定まっていないとき

迷いの原因が「物件の良し悪し」ではなく「何を優先するかが決まっていない」ことにある場合、先に基準を整理することをお勧めします。急いで決めるより、基準を持って選ぶ方が、結果として早く良い決断につながると考えています。

7

当店だけでは判断できない専門事項が残っているとき

建築士、土地家屋調査士、司法書士、税理士、金融機関などの確認が必要な事項について、分かったふりでお答えすることはしません。「ここは専門家の確認が必要です」と明確にお伝えし、確認の段取りをご案内します。

私たちの行動原則

  • 申込み期限や他の検討者の存在を、根拠なく契約を急がせる材料にしません
  • 良い点だけでなく、確認事項と不確実な点もお伝えします
  • 物件価格以外の支出を含めて、資金計画を一緒に考えます
  • 他社が掲載している物件でも、比較対象から外しません
  • 分からないことを、分かったふりで答えません
  • 専門家の確認が必要な場合は、その旨を明確にお伝えします
  • 「今回は見送る」というご判断も尊重します

承認者:西川 貴将(店長)/承認日:2026年7月13日

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